香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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日々の診察の中から思う事、感じた事を綴るブログです。

2018年06月29日

ほめほめタイム

先週の週末、横浜で開催された日本小児科医会総会フォーラムに参加しました。今回も多彩な内容で、「抗菌薬適正使用」「タバコ問題」「子どもの貧困」といった問題点のシンポジウムのほか、便秘症診療ガイドライン、学校検尿、咳嗽の診断・治療の新展開といった教育講演などがありました。

午後には市民公開フォーラムとして、杉山芙沙子さんによる「子供の可能性を伸ばす10の黄金法則」という講演もあったので拝聴してきました。杉山芙沙子さんは元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんのお母さんで、現在はいくつかの団体の理事や代表をされている方ですが、愛さんがスランプに陥った時からコーチとしても関わってこられました。また、後年には早稲田大学大学院にも所属し、そこでの研究でゴルフの宮里藍さんや石川遼さん、テニスの錦織圭さんのご両親の子育てを研究され、論文や書籍として発表されています。今回はそのエッセンスのような講演でした。横浜市民の方もかなり出席されていました。

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投稿者 staff : 13:44

2018年05月14日

老化現象

作業をするスピードがゆっくりになってきた、たまに動作がストップすることがある、一度仕事をし始めても再度振り出しに戻ることがある、今まで出たことがなかったフレーズが出始めた・・・ここ数か月はこんな現象に悩まされていました。やはり老化現象だと思います。専門家に見てもらったのですが、そろそろ考えた方がいいと言われました・・・。

まあ、よく頑張ったと言ってあげてもいいのでしょう。彼らが僕のクリニックに来てからもう6年になります。彼らというのは、電子カルテを動かしているパソコンたちのことです。パスワードを入れて一旦起動させても、またしばらくするとリセットがかかってパスワードを要求してくる、順調に動いていたのに突然にフリーズする、動作がかなり遅くなってきた、そして最近ではバックアップ用のサブサーバーとの通信が途絶えたりもしてきました。

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投稿者 staff : 08:12

2018年04月11日

販売中止

2010年から乗ってきたトヨタの愛車が、昨年秋に販売中止になったという哀しいニュースを見ました。街中でも同じ車種を割に見かけるので、「まさか」という感じでした。どうやら同じようなタイプの車に吸収される形で消滅するようです。

大学生の頃はスバルの軽自動車でしたが、その後はずっとトヨタ車を乗り継いできました。大学を卒業して給料をもらうようになってしばらく経った頃、トヨタのスターレットという小型車を買いましたが、それもいつの間にか販売中止になっていました。その後、4台の車を乗り継いできましたが、先々代の車は廃車にせざるを得ないほどの事故に遭いました。左側方から突っ込んできた車との事故でしたが、車の損傷の割には双方の身体にはまったく異常はなく、警察の方も「幸運でしたね!」と驚いていました。

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投稿者 staff : 18:57

2018年03月14日

基準の違い

熱が続いていることが心配で受診されたお母さんが「昨日、違う病院で喉が赤いと言われました」という診療情報をもらいました。でも、実際に診察してみると『あれ、あまり問題はないぞ・・・』ということがあります。この場合、昨日もらったお薬でよくなってきた可能性があります。そしてもう一つ、昨日診てもらった先生と僕の“喉が赤い”という基準が異なっていることも考えられます。

「咳がひどいんです」、「ずっと下痢が続いているんです」・・・外来でよくある訴えです。この“ひどい咳”にしても、“ひどい”程度はお母さんやお父さんごとに異なっている場合が多いように思います。別のお母さんにとっては「ちょっと咳が出るぐらい」のこともあります。“下痢”も問題になるレベルだったり、あまり気にしなくてもよい程度だったり、やはり個人個人で違いがあります。

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投稿者 staff : 19:31

2018年02月20日

未来予想図

日常生活の一般的なものだけでなく、医療界でもITの進歩が目覚ましくなってきています。電子カルテやオーダリングシステム、画像診断のデジタル化はもう当たり前ですが、先進的なものではロボット手術であるダ・ヴィンチ手術や人工知能(AI)のワトソンなどが有名です。

ダ・ヴィンチ手術はこれまでの胸腔鏡や腹腔鏡を使った手術にロボット機能を組み合わせて発展させた術式であり、内視鏡カメラとアームを体内に挿入して行うロボット支援下内視鏡手術です。術者が3Dモニターを見ながら遠隔操作をすることにより、その手の動きがコンピュータを通してロボットに伝わって手術を行います。患者さんの身体に小さな穴を開けて行うため傷口も小さい上に、出血量が少ない、術後の痛みも軽い、身体の機能も温存しやすい、術後合併症の危険性も低いといった多くのメリットがあります。早期のリハビリも可能となり、早期の退院や社会復帰が期待できます。

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投稿者 staff : 20:05

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