香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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心臓病の子ども達と共に

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心臓病の子ども達と過ごし、一緒に戦った時間。そして、これから私達にできること・・・。

これまで医師としての時間の多くを、心臓病を持つ子どもたちやそのご家族と共に過ごしてきました。そこにはお互いにいろいろな想いを残してきています。それを今ここで振り返ることで、一つの小さなクリニックとしてこれからどんな形で貢献できるのかを考える礎にしたいと思います。

1.初めての気管内挿管
今は制度が変わってしまったが、僕が大学を卒業した当時は、卒業までに自分が希望する科を決めて卒業後にその科に入る場合が多かった。
2二回目のむちうち症と1人当直の夜
多くの職場では、会社全体であるいは部署毎に社内行事がある。
3.ポケットベルと理想の医師像
医師に緊急連絡はつきものである。現在なら当然携帯電話であるが、数年前まではポケットベル全盛時代であった。
4.救急病院二十四時
病院の朝は早い。とくに老人の多い内科病棟などでは、午前五時前から起き出して雑誌を見たり雑談したりしている姿をよく見かける。
5.『コード・ブルー』
関東に近い南東北地方とはいえ、福島県郡山の春は遅い。昭和時代最後となった春から秋への6ヶ月を、僕はその郡山市で過ごした。東京の研修病院から関連病院への短期出向であった。
6.お化粧で知る回診日
大学病院へ行けば優秀な医師が診察してくれる、その分野の専門医が主治医になって治療してくれる、純粋にこう考えて大学病院を訪れる患者さんがいたとすれば、それは大きな間違いである。
7.1年半で3時間だけ親子
卒業後の2年間を大学病院で過ごした僕は、3年目にやっと念願の一般病院へ研修に出ることができた。
8.親父が倒れた!
僕は一人っ子である。小さい時からこの「一人っ子」という言葉を聞くといつもいやな思いをしていた。たいてい良い意味では使われていないからである。
9.30日間だけの先生
どんな職業にも人事異動が付きものである。医師の場合も同様であるが、学校の先生のように同一県内を異動するよりも、むしろ他県への異動の方がはるかに多い。
10.秋田先生、すぐ手術室まで来てください!
いよいよ紀子ちゃんの手術の日が来た。病名はタウシッヒ・ビン奇形。
11.テレビドラマと現実ドラマ
ひと昔前には『救命病棟24時』『星の金貨シリーズ』『輝く季節の中で』『振り返れば奴がいる』、最近では『ドクター・コトー診療所』『ブラックジャックによろしく』など、テレビドラマにも医療現場はよく使われる。
12.心筋症の少年たち
僕がその少年たちに初めて出会ったのは、まだ2人が小学生の時であった。
13.封印されていた心エコーサマリー
最近はどこの病院でも新館建設や建て替えのブームらしいが、そうした新しい建物は内科や外科、整形外科といったメジャーな科、言い換えれば患者数や医業収入の多い科が独占することが多く、小児科や検査部門などは古い建物に据え置かれる傾向がある。
14.現在・過去・未来
今から約20年ほど前、僕が大学に入ったばかりの頃に流行った渡辺真知子の歌の一節に「現在、過去、未来・・・・・」というのがある。
15.ある転機
どの人にも、人生の進路を大きく変えてしまうような転機が必ず幾度か訪れる。

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