香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2017年12月09日

216か月

赤ちゃんも生まれて3か月ぐらいになると、あやすと笑顔を見せてくれるようになって、首もしっかりしてくる。それから寝返り、お座り、ハイハイができるようになって、つかまり立ち、伝い歩きも始まる。そのうちに片言を話し始め、一人でタッチ、そして歩けるようになってくる。誕生してからの12〜15か月間は『○○○記念日』がいっぱいできます。

そんな多くの記念日が過ぎて、保育園や幼稚園、そして小学校、中学校と進学し、高校を卒業して親元を離れていくまでの期間は、進路の違いや生まれ月による個人差があるものの、一般的には約18年、つまり216か月前後なのです。日々生活していると1か月はあっという間に過ぎていきますが、そのあっという間の1か月が216回ぐらい繰り返されると、親元を離れていく時が来るのです。我が家もかなり前にみんなこの216か月が過ぎ去ってしまいましたが、当時に戻ってみたい気がすることもあります。

子どもが巣立っていくまでの216か月という時間は、言い換えれば子どもが一人で生きていけるようになるまでの助走期間でもあります。手を出し過ぎず、口を挟み過ぎず、笑って泣いて、ほめて叱って・・・親子が次のステップに向かうための216か月です。その限りある216か月を大切に過ごして欲しいと思います。

12月に入って、急に寒くなってきました。それでも12月は生活発表会(おゆうぎ会)、クリスマス会、伝説のサンタさん・・・いろいろな行事が目白押しの1か月です。216か月のうちの1か月ではありますが、たかが216分の1、されど216分の1です。二度と戻らない1か月を、親子でしっかりと楽しんでいただきたいと思います。

投稿者 staff : 2017年12月09日 08:19

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