香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2015年12月28日

診察室のおもちゃ

自分が子どもの頃の遊びは外で暴れたり野球をしたりするのが中心でした。室内ではあまり遊んでいなかったように思いますが、好きだったおもちゃはブロックとサンダーバードのプラモデル、高学年になってからは人生ゲームなどでした。クリニックのおもちゃを探す時も、やはりそんな自分の好みや思い出が多少影響するようです。

待合室と診察室、そして処置室にもおもちゃを置いていますが、おもちゃを選ぶ基準は電池を必要としないもの、大きな音が出ないもの、危険でないもの、水拭きしたり洗ったりできるものが基本です。待合室のおもちゃは数人でも遊べるような一般的なものが多いのですが、診察室となるとちょっと趣が変わります。一人遊びができるもので、おまけに診察室に入ってくるのが楽しみになるようなもの・・・このこだわり条件に合うおもちゃはそう多くはありません。有名な外国のおもちゃや定番のおもちゃが好まれるかといえばそうでもなかったりします。診察時間の関係もあり、パズル的なものもあまり受けません。最近の人気者は、ちょっとした磁石を利用したおもちゃと水時計タイプのものがツートップです。

ときどき妻と『トイざラス』に出かけておもちゃ選びをします。『アマゾン』のおもちゃサイトにもお世話になっています。遊んでくれるかな、気に入ってくれたらいいなと想像しながら選ぶのは僕たちの楽しみでもあります。

2年ほど前の学会で、NPO日本グッドトイ委員会の多田理事長の講演を聴いたことがあります。関わられている東京おもちゃ美術館のサイトにも書かれていますが、おもちゃ遊びの知恵や技を通じて心の栄養を養っていくことを目指されています。クリニックのおもちゃも同様に、子どもたちの身体や心を癒す一環になればと思っています。待合室だけでなく、診察室に入ってきてからも携帯ゲームを手放さず、ゲーム面を見つめたまま診察を受けようとする子どもさんを見るにつけ、おもちゃにもTPOが大切だと感じる昨今です。

投稿者 staff : 08:24

2015年12月24日

大スランプ

クリニックを開院してから8年と6か月が過ぎました。同様に、このちょっと長めのブログも始めてから8年半になります。書くネタやエピソードが豊富にあった当初に比べると、あれも書いた、これも同じような内容だといった理由で、ブログ数は格段に減ってしまっています。過去には月に5〜6個書けた時もありましたが、今年は12月が来てもまだ5個・・・年間を通しての大スランプでした。そんな2015年も終わりつつあります。

布団に入って目をつぶってから、書けそうなことがフッと浮かんでくることがあります。車の運転中などでも、たまにブログのアイデアを思いつくこともあります。そんな時、しっかり覚えたから大丈夫、朝になってメモっておこう・・・、今は運転中だから着いてから書き留めておこう・・・そう思ってしまったらおしまいでした。実際に翌朝目覚めてみると、あるいは車から降りてみると、あれ?何だったっけ?ということが本当によくあります。なので、日の目を見ないまま消えていったマイブログの数は、たぶん両手で数えても足りません。

現在、『ワイヤーママ香川版』というミニコミ誌に月1回『子育てカルタ』と名付けたコラムを連載させてもらっています。こちらの方は編集長の支援のおかげもあり、滞りなく続いています。『子育てカルタ』なので“あ”から始まって“わ”で終わる予定なのですが、次に書かなければいけない開始文字が決まっているので、ある意味では考えやすい部分があります。それでもやはり書き続けるという作業に苦しんだりもします。

ところで、先日の外来で、ある方からこのブログに対するお言葉をいただき、こんなささやかなサイトでも楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるということを知りました。年齢と体重がほぼ同じになってしまった昨今、ようやく始めた体力作りとともに、このブログも心新たに続けていこうと思いました。なるべく大スランプや長期スランプにならないように・・・、あってもせめて小スランプぐらいで。

投稿者 staff : 15:59

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