香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2015年05月30日

同級生で同じ班

先日、高松市内のホテルで高松市民病院の地域医療連携カンファレンスがあったので出席しました。新しく徳島大学血液・内分必代謝内科学の教授に就任された先生による「見落としやすい血液疾患」という特別講演もありました。一般的な貧血の話から専門的な血液疾患まで、多岐にわたる充実した内容でした。

僕が研修医だった頃、夜間や休日に血液検査が必要になった場合は、算定用の器具や顕微鏡を使って、自分で赤血球や白血球の数を調べたり、血球の形状を診断したりしていました。ある意味で、それが研修医や若手医師の仕事でもありました。僕は右目の視力だけがとても悪くて左右差が大きいため、両目で物を見るということが苦手なのです(両眼視ができない)。そのため、顕微鏡での血球観察を続けていると決まって頭痛がひどくなるのでした。もちろん今では、夜間や休日でも総合病院や大学病院なら検査室で速やかに結果を出してくれる場合が多いと思います。

ところで、今回講演してくれた新任のA教授、実は大学時代の同級生であり、おまけに名字も同じ“あ”で始まるので臨床実習や勉強会も同じ班でした。講演しているA教授の姿を見ていると、お互いの学生時代の様子が鮮やかに蘇ってくるのでした。高松市民病院には他にも同級生がいるので、その後の懇親会でも楽しい時間を過ごさせてもらいました。そういえば、2年前の6月のブロクに登場したことがある千葉県の小児科開業医のAくんも、やはり同級生で同じ班でした。

Aくん、いやA教授、徳島大学でのさらなるご活躍を期待しております。高松のAくんも頑張ります!

投稿者 staff : 17:48

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