香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2014年12月05日

既読・未読・積読

最近は一般的なメールよりも、ラインやフェイスブックなどが花盛りです。ご多分にもれず、僕も今年の春から家族とは主にラインでやり取りしています。電話とメールだけだった頃に比べると、県外にいる子どもたちと連絡を取り合う機会はラインを併用してからの方が明らかに増えています。時にはスタンプ1個だけだったりもしますが、それが“これで一旦終了”のサインのこともあります。

ラインでよく話題に上がるのが例の“既読”というやつです。友だち間などではトラブルの原因になることがあるという既読スルーも、僕は家族とのラインだけなのであまり問題ありません。反対に、子どもに送ったメッセージがいつまで経っても既読にならずに未読のままの状態が続くと、かえって心配になったりもします。

最近はこうしたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が花盛りですが、電子書籍の方も一般的になってきました。重い本を持ち運びする必要がないので、僕もスマホやタブレット端末に10冊(?)程度のお気に入り本を入れて持ち運んでいます。ちょっとした空き時間や出張時などにはとても重宝しています。しかし、読みたいと思ってダウンロードしたにもかかわらず、読まないまま溜まっている未読の本もいくつがあります。

以前は、“積読”という言葉がよく使われていました。本を買っても読まずに積んだままにしておくことが積読ですが、これは「積んでおく」と「読書」をかけた合成語でもあります。医学関係書物でも、自分が興味を持って購入した本や主な学会誌にはだいたい目を通していますが、付随的に参加している学会誌などの中には“積読”のまま毎月溜まる一方のものもあります。最近ではこうした専門的な学会誌の中にも電子書籍化する案が出ているものもあります。電子書籍が増えてきた現代の積読は、スマホやタブレットに溜めとく(溜読)というべきなのかもわかりませんね。

投稿者 staff : 20:45

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