香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2014年10月17日

節目

2007年6月に開院してから7年4ヶ月が過ぎ、このブログも今回でちょうど200回目となりました。節目なので何か特別な内容を・・・と思いましたが、いいアイデアが浮かびませんでした。

スタートから約2年間で100回に到達したのですが、200回までにはそれから5年4ヶ月の年月を要しました。この間には数回の空白期間があり、長いものでは8ヶ月間もまったく書けない時期がありました。アイデアが浮かばない、書く意欲が湧かない、別の問題や仕事で手一杯・・・いろいろな理由や状況がありました。振り返ってみれば、書かなければいけない、執筆に逐われているといった義務的気分の時にはほとんど進みませんでした。反対に、自分が書くという作業を楽しみながら取り組んでいる時には、アイデアも浮かぶし文章も湧き出てくるのでした。ようやく書き上げた後に、よく見てみると以前に書いた内容とほぼ同じようなものであり、泣く泣くファイルを削除したことも何回かありました。

かなり前のオリンピックで、選手が「楽しんでやれた」的な発言をして物議を醸し出したことがありました。国を代表して参加しているのに楽しむとは何事だ、真剣さが足りない!というわけです。しかし、選手の言う“楽しむ”は、批判者が言った“楽しむ”とは多少意味合いが違うと思います。娯楽や趣味的なものを楽しむといった単純な意味合いではなく、誰にも負けないような厳しい練習をしてきた自信があるので、あとは本番で練習通りにやって充実感を味わう、そんな“楽しむ”だと思います。

僕のメモの中に、体操の内村航平選手が言われた言葉が残っています。数年前だったと思いますが、彼は「苦しいこと、つらいことを逆に楽しいと思って乗り越えられる選手が上に行く」と言っていました。先の選手が発言したのも同じような主旨だったのではないかなと思っています。
もちろん分野も状況もまったく違うものではありますが、僕も自分なりに“楽しみ”ながら、次の節目である300回を目指したいと思います。さあ、いったい何年後になるのでしょうか?

投稿者 staff : 19:26

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