香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2013年01月18日

人生の扉

先日の連休には各地で成人式がありました。関東や東北地方は大雪だったので本当に大変だったと思います。20歳の頃といえば僕は大学浪人中だったので、残念ながら成人式には出席していません。当時は自分の将来が見えずにもがき続けていた日々で、知り合いにも会いたいような会いたくないような微妙な心境だった記憶があります。

話は変わりますが、竹内まりやさんの歌に「人生の扉」という曲があります。僕のウォークマンにも入っていますが、次のような歌詞で始まります。
♪『春がまた来るたび ひとつ年を重ね 
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路(いそじ)を 越えた私がいる』♪

そして、歌詞には英語のフレーズが含まれています。
♪『I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50

I say it's fine to be 60 
You say it's alright to be 70
And they say it's still good to be 80
But I'll maybe live over 90

I say it's sad to get weak
You say it's hard to get order
And they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living』♪

ネットなどにはこの歌詞の和訳が投稿されていたりもします。スペースの関係で主語のIやyouを省略して書いてみると、「20歳は楽しい、30歳はすばらしい、40歳は美しいし、50歳は素敵」、「60歳は元気で、70歳でも大丈夫、80歳もまだOKだし、たぶん90歳を越えても生きている」、「弱くなっていくのは悲しいし、年を取るのはつらい。人生は無意味だといわれるけれど、生きてくことには意味があると信じてる」といったニュアンスだと思います。

20歳の成人式には出席できなかった(出席しなかった)自分も、この歌詞の通りに気がつけば五十路を越えているので、余計にこの歌が気になっているのかもわかりません。20歳の頃には50歳を越えた自分の姿などはまったく想像できませんでしたが、良くも悪くもいろいろな人生の扉を開けて今の自分がいるわけです。医者を志すきっかけとなった交通事故に遭っていなかったら?大学浪人していなかったら?小児科を選んでいなかったら?香川に来ていなかったら?そんな想像するのも一興ではありますが、本当に時が過ぎるのは早いものです。だから歌詞にもあるように、70歳や80歳ぐらいになっても“まだまだいけるじゃないか!”と感じられる自分でいたいと思います。
それって、今来てくれている乳幼児さんたちが成人式を迎える頃かな!?

投稿者 staff : 19:00

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