香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2012年02月13日

20年来

2月当初に髪をカットしてきました。香川に来てから20年間、ずっと同じ店でお願いしています。店長と奥さんが2人で頑張っておられるのですが、ほっとできる安心感があるので通い続けています。
お店に入って「いつも通りでお願いします」とお伝えするだけで、あとは全部お任せです。いろいろお話する時もあるのですが、申し訳ないことにカットの最中に眠ってしまうことが実に多いのです。頭がユラリユラリと舟を漕いでいる中をカットしたりするのはさぞ大変だろうとは思うのですが、くつろいでついつい眠ってしまうのでした。

想像しづらいかもわかりませんが、徳島大学時代と香川小児病院時代の数年間、実は軽くパーマをかけていました。当時の忘年会などの写真を見ると、自分が見てもあんまり似合っていないような・・・。ちょっぴりイメチェンしたくでかけていたのですが、結局は今の感じに落ち着いてしまいました。お店だけでなく、髪型や生活スタイルなども、大きく変えてみたい時と安定志向の時がありますね。

日常生活でも同様です。いろいろなやり方や物の置き場所なども、思い切って変えてみると便利になったり使い勝手がよくなったりすることがよくあります。
最近クリニックでも、診察室に置いてあった超音波検査装置とおもちゃ置き場の場所を入れ替えてみました。その結果、診察室の空間に余裕ができて広く見える、おもちゃの場所に行きやすくなった、お母さん方の荷物置き場が確保できた、といったメリットが出てきました。一旦設置するとそれがずっと当たり前になってしまっていたのですが、見方や考え方をちょっと変えてみることも必要なのでしょう。「あれっ、場所が変わってる!」と反応してくれる子どもさんもいて、けっこう好評のようです。

医師になって30年弱になります。大学研修時代、新生児の診療が中心だった時代、心臓疾患の専門病院にいた時代、高松赤十字病院時代、そして開業後・・・診察の手順や薬に対する考え方や使い方などは、時代とともにあるいは自分の研鑽とともに変化してきています。診察時のコメントも少しずつ変わってきています。
診療面だけは20年来や30年来にならないよう、心がけていきたいと思います。

投稿者 staff : 20:08

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