香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2010年08月31日

何でもできる

高校時代や浪人時代、“自分はなんにもできない、これからどうなるんだろう・・・。”と思った時期がありました。18歳から20歳過ぎぐらいの頃ですが、肩書きは高校生でも大学生でもない予備校生であり、身分証明書に写った自分の写真も長髪でボサボサでした。(1枚だけ残っている当時の写真を見ると家族は大笑いします。自分が見ても確かに別人ですが・・・)

何年経っても大学に受かる保証はなく、友だちは大学生・・・みんなそれぞれ目に見える目標を手に入れているのに、自分には何にもない。このまま終わるんじゃないか、なんにもできないんじゃないか、そう思い込んでいました。

実際には、10代や20代なんてそこからどうにでもできるし、自分次第でどうにでも変われるし、その気になれば何でもできることが、この歳になってみればよくわかります。よく言われることですが、できないことが悪いんじゃなくて、できないと思い込んでしまう気持ちができなくさせていたんですね。できるようになるためのささやかな努力が、どれだけ続けられるかどうかが問題だったのでしょう。今となってはわかることも、当時は幼い未熟な思い込みがありました。

そう考えれば、今の自分にもまだまだ新しいことや新たなステージに挑戦する余地はありそうです。目の前の壁を年齢や環境のせいにするのではなく、乗り越えていくための新しい努力ができる自分でいたいと思いました。新しいことといえば、皮膚のクローズアップを電子カルテに取り込める装置やデジタルメモを買ったりしたけど、実際の診療現場で役立てているのを見たことがないような気もして・・・。最近のデジタル機器も何でもできそうに思えるけど、クリニックの中で何種類の新顔機器が眠ったままになっているんだろう・・・。

投稿者 staff : 23:18

2010年08月29日

誕生日に救急・・・

今日は僕の5●回目の誕生日です。まあ、もうあまり待ち遠しくもありませんが・・・。去年の誕生日前後のブログを振り返ってみたら、相も変わらず同じ誕生日であるマイケル・ジャクソンやヨン様ネタを書いていました。

子どもの頃の誕生日は、いつも夏休みの宿題と闘っていた記憶があります。今でいう「夏休みのくらし」(当時は「夏休みの友」と言っていましたが)、絵日記、工作、書道、絵そして自由研究といった宿題でした。内容的には今の子どもたちとほぼ同じかな。僕たちの頃の夏休みは7月26日から8月31日まででした。毎年、「7月中に終わらせる!」と決心し、7月中に「夏休みの友」は終わらせていました。絵日記は“まとめ書き”(自分の子どもがやっていれば怒るけど)、苦手な書道は“ちょい書き”(やっぱり自分の子どもがやっていたら怒るだろうけど)、これらも8月初めに終わっていました。当初の決心とは裏腹に、その後は3週間ほどのホントの“夏休み”を楽しく過ごすので、いつも面倒くさい工作と絵、自由研究が8月末まで残るのでした。

自分の誕生日である8月29日前後は、ほぼ毎年といっていいぐらいにこうした宿題と闘っていました。親の方針だったのか、一人っ子の特徴なのか、手伝ってもらうのは嫌だったので、誕生祝いもそこそこに夜遅くまで頑張っていました。だから、子どもの時の誕生日にのんびり過ごせたことはあまりありません。

そして、今年の誕生日・・・今夜は高松市の夜間急病診療所の当番が当たってしまいました。次の1年もしっかり頑張って子どもたちの健康を守りなさいという、ありがたいお告げだと解釈することにしました。いただいたお花を見ながら、もらった美味しいアイスケーキを食べて、元気を出して行ってきます!

投稿者 staff : 17:51

2010年08月18日

久々のメール

クリニックは電子カルテだし、日常生活でもネットやメールは欠かせない・・・最近では公私ともにパソコンなしの生活は考えられなくなっています。
大学時代に初めてそれっぽいものをいじった時は、まだポケットコンピューターと呼ばれていたシロモノでした。戯れに簡単なプログラム作成にチャレンジしたりもしました。大学を卒業して徳島大学の小児科に入局した頃、先輩医師がBASICで自作統計ソフトを作っていて、よく利用させてもらいました。その数年後に国内研修に出かけた時には、コンピューターに詳しい仲間からMS-DOSという基本ソフトを教えてもらいました。実際に自分のパソコンを買ったのは平成2年で、それがNECの初代ノートパソコンPC-9801Nでした。

それからほぼ20年経ちましたが、一般的な使い方はそこそこできても、未だに詳細なソフトの処理や原理的な問題解決能力は備わっていません。電子カルテの一切合切やクリニックのホームページとかブログ関連なども、すべてプロの人にセッティングしてもらったものを基本にして、入力したり更新したりしています。そんな仮免許状態の自分に、そのトラブルは起きました。

パソコンのメールアドレスは、ずっと前から使っている個人用と開院以来使っているクリニック用の2つを使い分けていました。数ヶ月前、何のはずみか、突如として個人用メールの送信ができなくなってしまったのです。受信はまったく問題ないものの、いくら送信しようとしても「送信できませんでした」の表示が出て終了してしまうのでした。数日間はあれこれいじってみたのですが、何も解決できなかったので諦めました。仕方がないので、個人メールで出したい人にもクリニックのアカウントから送るようにしました。いくつかのメーリングリストなどの登録アドレスも代えてもらいました。

ところが、このお盆休みの空いた時間にあれこれとやたらにいじっていたら、また突如として修正がかかったらしく、送れていなかった古いメールまで一気に送信できました(送信してしまいましたと言った方が正しい)。未送信フォルダからは削除してあったはずのに、何で送信されたのかな?僕がアカウントの修正の仕方を知らなかったのが原因ではありますが、数ヶ月経ってから古いメールを送る形になってしまったので、今回メールを受け取った方々は戸惑っておられるのではないでしょうか?どのメールを送信してしまったか、誰に送ってしまったかがわからないので、数ヶ月遅れのメールを送信してしまったお詫びのメールも出せません。
今となっては意味不明の久々メールを受け取られた方々、ごめんなさい!

投稿者 staff : 21:13

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