香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2010年07月26日

久々の片付けざんまい

去年のGWでは旅行先の警察官とお知り合いになって最北端の交通違反キップをいただいた反省から、今年はGWも7月の連休も自宅でおとなしく過ごしました。どこにも行かない代わりに、先日の連休からは以前からやりたかった自宅の押入や物入れの整理に取り組んでいます。

収納スペースと化している僕の部屋や和室の押入など、最近では大事なものと不要なものがゴッチャになっていました。「不要と思われるものは思い切って捨てる、片付けるに時はそれを主に使う場所に保管する」などが片付けの極意と思われます。そうわかってはいても、ちょっともったいないから置いておこう、これはまた使うかもしれないから取っておこう・・・という“もったいない病”や“使うかもしれない症候群”が今日の結果を招いてしまいました。おまけに僕の専用スペースなので大事な書類や本が紛れ込んでいる可能性もあるため、他の人は手を出しにくい状況でした。

実際に片付け始めると、出てくるわ出てくるわ・・・子どもたちの絵や作文、自分の論文、以前よく聞いていたCD、子どもたちが録画したウルトラマンや仮面ライダーのビデオ、参考になりそうな雑誌の切り抜きや資料・・・。そうした雑多な品々を見ていると、相変わらず“もったいない病”や“使うかもしれない症候群”、さらには“親の思い出シンドローム”などが顔を出して、保存しておきたいモノはいっぱいあっても、捨てるモノはなかなかないのが現実でした。

昨日の時点では、当初思い描いていたほどモノを減らすことは出来ていません。モノを減らして快適に暮らすより、モノを残して思い出に浸る可能性を選んでしまっています。思い出の品々はデジカメなどで記録に残しておき、実際のモノは捨てる・・・それが片付けの極意だと本には書いてありましたが、まだ思い出までデジタル化したくない自分は片付けの達人にはなれそうにないな、と感じています。

投稿者 staff : 21:13

2010年07月12日

久々の東京

東京で開催された第46回日本小児循環器学会に、7月8日から2日間参加してきました。子どもの心臓病を扱う小児科や心臓血管外科の医師などが一同に介する学会で、大学を卒業して2年目に初めて参加して発表して以来、ほぼ毎年出席してきました。その発表が、全国学会での僕のデビューでした。ある意味で、医師としての自分を育ててくれた学会とも言えます。

卒業4年目から2年間東京女子医大にお世話になった時の先輩や同級生が、今も学会の役員として多数活躍されています。学会に参加すると、そうした先生方との接点をまた見つけることができて、非常に刺激を受けて帰ってくるのが常でした。ところが、今回の学会は少し趣が違っていました。

第3回アジア太平洋小児循環器学会との同時開催でしたので、英語でのセッションが多く設定されていました。おまけに会場がなんと「シェラトングランデ東京ベイホテル」でした。そうです、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルが会場だったのです。楽しそうな家族連れ、若いカップル、そんな大勢のレジャー客の中を、ネクタイを締めてビジネスバッグを抱えた数人が汗をかきかきホテルを目指すのです。自分でも「ちょっと場違いだな・・・」と感じました。「やっぱりここはネクタイを締めてくる場所じゃないよな・・・」とも思いました。

久々の東京でしたが、学会会場に向かうディズニーリゾートラインの車窓から見えるランドやシーの景色を、なるべく見ないように頑張っている意地っ張りな自分がいました。「行ってらっしゃーい!」、「楽しんできてねー!」そう声をかけてくれるリゾートラインのスタッフの言葉に、「残念ながら学会なんですけどねぇ」と心の中でぼやいていたのでした。

投稿者 staff : 22:02

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