香川県高松市の小児科・アレルギー科・小児循環器内科 医療法人社団裕心会 あきた小児科クリニック

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青空がのぞく診察室から

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2010年05月02日

青春のリバイバル

古いものを捨てて大きく模様替えをしたから・・・親からそういう話があったので、先日久々に実家に帰りました。50年以上も前の嫁入りダンス、洋服ダンス、三面鏡・・・どういう心境の変化か、そういった年代物のほとんどを廃棄処分にして、小ざっぱりとした室内に生まれ変わっていました。おまけに、徹底した“フトン派”だったはずなのに、ベッドを購入したのは自分たちの身体への配慮のようです。

自分たちのものはそうやってザックリと思い切って捨てられるのに、やはりそこは人の親で、息子の幼い頃の作文や手紙などは古めかしい箱の中に相変わらず大事に保管されていました。懐かしく眺めていたその中に、小学校から高校までの通知表も混じっていました。そこに書かれていた担任の先生のコメントを見てみると、今の僕が当時の自分として記憶していた人物像と、多少違う文章も含まれていました。あれっ、自分には当時からこんな欠点があったのか、そしてあの担任の先生は自分のこんな点を認めてくれていたのか、などと意外な発見がありました。

当然のように、自分としては振り返りたくないエピソードもあるし、思い出したくないような重い学年もあります。けれど、数十年経ってから当時の先生の文字を見ていると、そして青い季節の記憶をたどってみると、あの頃も自分にとってはそんなに悪い日々ではなかったのかなと思えました。自分の身近にちゃんと見てくれていた大人がいたことに気付かなかった幼い自分がそこにいました。後になって振り返ってみて、初めてその意義がわかる出来事や思い出もあるようです。
最近、少し疲れ気味でしたが、青春時代のリバイバルが出来たおかげで、ちょっぴり元気も出た今回の里帰りでした。

青春のリバイバルといえば、ダウンロードサイトを通して青春時代の音楽が再び自分のマイブームになったりしています。浪人時代にはほとんど聴けなかったアイドルの歌、それもメジャーになる前の歌の再発見をしたりして、こちらも青春のリバイバルを楽しんでいます。

投稿者 staff : 21:53

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